鴻巣市議会 2021-03-03 03月03日-03号
それと、システム保守委託の詳細というところですけれども、これにつきましては、ハード部分とソフト部分の保守の部分がやはり5年間になっております。そのほかにもクラウドデータセンターの回線の保守料ですとか、そういうのを含めますと、月額53万1,300円かかってくるという状況になっております。 以上です。 ○金子雄一議長 健康福祉部長。
それと、システム保守委託の詳細というところですけれども、これにつきましては、ハード部分とソフト部分の保守の部分がやはり5年間になっております。そのほかにもクラウドデータセンターの回線の保守料ですとか、そういうのを含めますと、月額53万1,300円かかってくるという状況になっております。 以上です。 ○金子雄一議長 健康福祉部長。
先ほども申し上げましたように、どうしてもソフト事業でありましたから、6次産業とはいいながら、具体的な事業のまだその前の段階で、1次産業、2次産業、3次産業の方々に集まってもらって、蓮田市のこれからの農業振興政策をどうしようか、そういうソフト部分の事業でありますので、今回のような形になった場合には、県の単年度補助事業ですから、頭を下げて、また来年度以降、実際にはソフトですから、なかなか立ち上げが難しかった
二つ目には、補助対象が端末とネットワークというハード部分であり、デジタル教科書や教材などのソフト部分と、必須である、先ほどもちょっと触れていましたけれども、ICT、つまり情報通信技術支援員の配備は対象外となっています。
このソフト部分をしっかりやっていかないと、ただ渋沢栄一さんで浮かれているだけでは私はいけないと思っています。
まさにこういう項目がソフト部分でのクラウドファンディングに該当するんではないかと思います。なぜかといいますと、文部科学省は学校での1か月の時間外勤務はおおむね45時間というガイドラインを出しました。しかし、それをどうするかは現場に丸投げされています。実際にどうすれば45時間でおさまるかというのは一切出ておりません。
具体的には、「南部地域整備基金積立に係る事業計画及び資金計画について、少なくとも基金を使ってもいいでしょうし、条例を見直して、条例の中でまちづくりのソフト部分に使うこともあってもよいのではないかと考えます」と指摘しています。今後、北本市南部地域整備基金の設置、管理及び処分に関する条例において、第6条の処分について見直す考えなのかお尋ねします。 件名5、学校周辺道路の整備状況について。
それで、先ほどソフト部分で安全対策という話がありました。そうしますと、そこは担当課はくらし安全課なのですけれども、くらし安全課としてはこの交差点についてはどう感じておられますか。 ○稲葉光男議長 当局の答弁を求めます。 くらし安全課長。 ◎荻原勝典くらし安全課長 お答えいたします。
糟谷議員から指摘がありましたが、ソフト、ハードは連動しており、ソフト部分での改修が今後発生すればまた経費がかかるおそれがありますし、安全確保に緊急性があるならば、まずは修繕費で即対応すべきです。 一般質問日程中、図書館本館に行ってきたところ、ガラスブロック前の椅子は満席で、利用者が読書していましたし、エレベーターも使用できました。
このまま、何の策もないままの状態でよいのか、活気のあるまちづくりを進めるには、少なくとも基金を使ってもいいでしょうし、条例を見直して、条例の中でまちづくりのソフト部分に使うこともあってもよいのではないかと考えます。 一番これを考えましたのは、区画整理の問題で地価が下がってきている。
総合事業についてもしかり、またこれ以上のさまざまなメニューがあるのですけれども、それを我々この地方自治体としては、その制度を受けて、その受けた制度の中で蓮田市に合った、その高齢者に寄り添った制度、中身、一番大事な部分、ソフト部分といいますか、その制度は制度として、改正したい部分もあるのですが、一応それはそれで認めて、実際に仕事をやらなければなりませんので、地方自治体としては。
県企業局によると、産業団地の整備は県と市の共同事業であり、県企業局は造成工事などのハード部分を、市は地元地権者の合意形成や都市計画、農林協議の資料作成といったソフト部分を担当することとなっております。
ソフト的な部分で、小規模事業所や認可外保育や公立保育園と違うのではないかという点のお話もございましたけれども、その点はその点で、それはあってはならないことでありますから、公立保育園でもあってはならないことでありますから、そういう内部のソフト部分についてはより一層統一した対応をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。
したがって、蓮田市は国保税と、あとはやりくりと、できるだけ元気にいつまでも加入者が活躍してもらうような、そういうソフト部分の事業とか、そういう形で努力していかなければならないことになります。
施設設備などのハード以外の部分で、夏の開園時間の延長の要望など、運用面でのソフト部分の検討も考えられるのか、ご答弁をお願いいたします。
地権者の取りまとめや都市計画、農林協議資料の作成といったソフト部分は市が担当し、造成工事などのハード部分は県企業局が実施することとなり、お互いの協力と連携が不可欠です。 県は今年4月、平成29年度から33年度の5年間の産業基盤づくりの指針となる第3次田園都市産業ゾーン基本方針を策定しました。
それから、やはり小中学校が避難所となった場合ということですので、やはりこのソフト部分ですね、まず言われていることが、最初の立ち上げについては教職員が全面的に協力しないとできないだろうということが言われているわけです。そこで全体的な整備状況ということでお伺いしたわけですが、ハードの面でご答弁いただいた内容ですと、各学校耐震基準は満たしております。
ソフト部分においてどのような部分で、先ほど申し上げましたお帰りなさいというコンセプト、これを実現するのは建物ではなくて人だと思っております。ですので、その出迎える人がどのような心がけでどのような気持ちでお客様に接していただけるか、これを本気で考えて接客をしていくことが将来のふるさと館につながっていくのかなというふうに考えている気持ちは持っております。
そして、一時的にそのときだけお住まいいただくのではなくて、引き続いて住んでいただくためにも、鶴ヶ島のソフト部分をしっかり気持ちよくやっていただけますよという、やはりそういう意味では議員さんご指摘のとおり、それぞれの施策が口コミで母親、父親の口から広がっていく、自然にPRしなくても逆に広がっていくようなまちになるといいなというふうには思っております。
ソフト部分についても、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、少子高齢化、人口減少社会対応を中心に各事業に取り組んできました。子育て環境の整備、高齢者福祉、医療、介護など福祉サービスの充実は必須であります。こうした増大する社会保障費に充てるため、消費税の引き上げは、税と社会保障の一体改革の中で決定いたしましたが、それを追い越す勢いで社会保障費は増加しております。
ソフト部分を決めてハード部分が決まると思いますので、これをどのように進めていくのかお聞きします。 ○中野昭議長 環境経済部長。 ◎長島祥一環境経済部長 ただいまいただきましたウとエに関連する再質問でございます。 ごみの減量というのは、この組合が掲げた基本方針の中でも最初に出てくるものであります。